よくある質問
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- よくある質問
申請類すべて添付機能有です。
下記書類の承認フローを部門ごとに設定することができます。
請求書/見積書/仮払金/特払申請・経費精算/プロジェクト完了報告書
以下に対応しています。
Chrome/Firefox/Safari 12/13
スマートフォン・タブレットでも閲覧可能です。
(※PC版の画面がそのまま表示されます)
経理・財務担当者の権限を有している担当者が管理ツールで抽出ができます。
複数のデバイスから同時ログイン可能です。
可能です。
可能です。
経理ツール→買掛未払台帳→源泉徴収関連出力より、両書類ともに出力できます。
現状、「勘定奉行」「弥生会計」「FX4クラウド」「freee」「マネーフォワード」の連携が可能です。
可能です。詳細はお問合せください。
在庫管理機能はありません。
システム監査(適切な財務諸表の作成が可能)を念頭に開発しております。
(下記、対応項目例)
1.売上区分の設定が可能
2.事業(組織)ごとに売上や原価などの情報把握が可能
3.システム上のステータス管理機能がある(承認機能や破棄データの保存機能など)
4.取引先ごとに管理ができる
5.請求書の発行システムを備えている
6.売掛金を個別に消込み可能(古い債権もわかる)※滞留債権管理
7.確定後に修正ができない機能を有している
8.アクセス権限:管理できること
上記のほか、不正やミスが起きない・起こさせないことを念頭に開発しています。
会社利益の向上
各案件ごとに即座に対応して適切な人材を配置することが可能。
各担当者の成果が見えるようになるため従業員のモチベーションが上がります。
タイムリーに現在情報を可視化できるため早期に適切な対応をとることが可能になります。
人事評価
各案件を担当者ごとに割り当てることができるため適切に評価ができる。
各従業員がどのくらいの仕事をしているので個人面談等で有効なアドバイスができる。
経営数値の可視化
入力をしたらリアルタイムで反映させるため今どうなっているのかというのを見ることが可能。
ダッシュボードでグラフで視覚的に確認できます。(開発中)
証憑類発行業務
見積書、請求書、発注書等基本的な帳票は発行することができます。
あらかじめフォーマットが決まっているため簡単に作成することが可能となっております。
書類の作成
経営判断に使える資料を複数用意しております。
そちらを加工して使っていくことで役会資料の作成の効率化を図ることができます。
ダッシュボードにてグラフを見ることができるよう開発を進めております。
そのためエクセルでグラフを表示するという作業を効率化できます。
他システムのとの連携
弥生会計、勘定奉行、FXクラウド、freee会計、マネーフォワード会計と連携しております。
経費精算ソフト(マネーフォワード経費、楽々精算)が対応予定です。
支払入金管理
可能です。
全銀データを出力することが可能です。
その他
電子帳簿保存法にも対応予定でもございますので紙での保管や紙の発行といった業務から解放されます。
プロジェクトのエクセル管理、数値の集計といったExcelでの作業を効率化することが可能です。